ハープアンサンブル 風のスマイル
VEEH HARFE (ヴィーハープ)だけが持つ美しい音色と楽しみ方を、ハープアンサンブル風のスマイルが演奏を通して皆さま方にお届けしてまいります。 VEEH HARFEの演奏は、私たちにとって心の言葉であり人生を輝かせるものです。 (From:仙台)
「エーデルワイス」
「エーデルワイス」
「エーデルワイス」は1959年のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のエンディングテーマとして歌われた曲です。
オーストリアを象徴する花であるエーデルワイスを愛でる歌詞のこの曲は、劇中ではドイツに併合された祖国を離れるトラップ大佐によって歌われ、祖国愛を表現するものとなっている名曲です。
私が初めてLPを買ったのがこの「サウンド・オブ・ミュージック」の中で、今でもこの曲だけは英語で歌うことができます。
先日この曲のノートテンプレート化(譜面起こし)を代表の岸田さんにお願いしてきました。
岸田さんは普段市販されている楽譜をノートテンプレート化していただいているようですが、今回このオルゴールのような伴奏をとお願いしています。
完成はまだ先のことになると思いますが、どのような曲に仕上がるか今から楽しみです。
ハープアンサンブル風のスマイル 冨樫 通明
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あしたの愛それはルフラン
昨日はアンサンブル練習日。
初めて手にしたノートテンプレート(専用楽譜)はとても優しい流れの曲でした。
譜面起こしをしてくれた代表の岸田さんは、季節にかかわらず弾けるようにとサブタイトルまで考えていました。
“あしたの愛それはルフラン”
曲中にサブタイトルの歌詞が出てきます。
ノートテンプレートの最初の確認は曲中のルフラン(繰り返し)の確認すること。
その後は違和感のある音の調整、そして何度か練習してスマホで録ってみました。
スピードが遅いようなので今日から練習スタートです。
◆インスタグラム〝風の森〟で曲をお聴き頂けます。
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https://www.instagram.com/p/CdNi1YpDHTh/
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